こんにちは。
三上怜奈です。
今日も沢山の要望を頂きました。
やっぱりみんなが一番知りたい事は、
クレーターが治る方法です。
中にはこんな事を言っている人がいました。
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三上さんがきっと私の最後の砦になると
思っています。
私以外の人もきっとそう思っていると思います。
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とおっしゃっていました。
もし、私が今もクレーターに悩んでいて、
私のこのブログを見つけたら、
きっと私も最後の砦と思うと思います。
そして、私は間違いなく、信じて、同じクレーターの施術を
確実に受けると思います。
って、ブログを書いている私がいうのも、なんですが・・・
という事で、� �レーター治療について
もう少しイメージしやすいようにお話ししたいと思います。
この前クレーターには大きく分けて二種類
あるというお話しをしました。
それは、、、、
ローリング型(クレーター)
アイスピック型
です。
三上画伯が、とってもうまい具合に絵にしましたので、
ご覧下さい。
↓
ローリング型(クレーター) です。
範囲が広く、深さはあまりないクレーターです。
↓アイスピック型
範囲は広くないけど、深さがあり、黒い空洞みたいになっている。
(ちなみに私は昔アイスピック型がどこまで深いのか確認する為に、
つまようじを刺した所
7mm位入りました。
なので、7mmの深さのクレーターでした)
呉儀ウーロン茶と体重減少
そしてクレーター治療で代表的なのが、
フラクセルですが、
フラクセルはニキビ跡治療で有効と世間では言われていますが、
全くクレーターには効果ありませんでした!
そして私が最終的にたどり着いた治療。
この治療で出会えたおかげで、私の
クレーターは、みるみるこんな風に、フラットになっていきました。
↓
合計4回の治療を行い、
クレーターは見事フラットになりました。
またクレーター、凹みが本当に
改善される為には、必ず通る道があります。
それは、ダウンタイムです。
このダウンタイムの時は、メイクは出来ません。
(シャワーは浴びれます)
でも、頬などにクレーターがある人は
普通にマスクで隠す事が出来るので、あっという間に
ダウンタイムは終わります。
また、クレーターが改善するまでの肌の過程ですが、
私が先生から聞いた事を簡単にまとめると、、、
↑この絵のように、赤の矢印のほうへ、(上へ)肌がどんどん
持ち上がっていきます。
当然、クレーターの深さが深いもののほうが、時間がかかります。
矢印の方へ皮膚がどんどん上へあがっていき、
治療過程では、以前よりもクレーターの幅が広くなるものも
出てきます。
私も以前は、幅が5mm程度のクレーターが治療過程で
皮膚が上へどんどん押されて、8mm程度の幅に広がったものがありました。
ですが、深さはどんどん浅くなっていきます。
一時的にすぐに体重減少
でもこれは、絵に描いたように、どんどん上へ持ちあがって行っている
過程で、クレーターの奥の部分(表面ではない部分)の形に
よって変わってくるので全部のクレーターが広くなるという訳ではありません。
ですが、最終的には、最後まで皮膚が上へ持ち上がり
再生していくので、深さも、広さもフラットになります。
クレーターの凹みがフラットに再生する
シュミレーションをあなたも、自分の手で実感する事が出来ます。
まず、両手の甲をくっつけます。
そして、ゆっくりと、手の甲を上に回転させるようにして下さい。
こんな風に。
はじめは、フラットな状態でしたよね?
でも上に回転させると、写真のように、凹みが出てきます。
この凹みが、治療段階で、クレーターの形によっては
出る事があるのです。
先ほどの5mmが8mmの広さのクレーターに変わったという事です。
そしてどんどん上に持ち上げ回転させて下さい。
ここでやっと、凹みの最後の部分が見えます。
そして、最後には、
皮膚がもっと上へ上へあがっていき、
こんな風にフラットになるのです。
これが、クレーター、凹みが再生するまでの
簡単なシュミレーションです。
全てのクレーターが、一時的に凹みの幅が
広くなるという事はありませんので、ご安心を。
高血圧による死亡
私の場合は、アイスピック型のクレーター(深いもの)
は治療過程で、凹みの範囲が広がりました。
(深さはもちろん浅くなっているので、ファンデを塗れば、びっくりするほどフラットです)
私は、施術後、自分のクレーターの形が変わっているのを
目の当たりにした時、とてもうれしかったです。
だって、さっきの手の甲のシュミレーションのように、
皮膚がどんどん上に持ち上がって、フラットになっていっている
証拠でもありますからね。
だから、フラクセルやアンコアなど、
施術後クレーターの形・深さ・広さなど
なんの変化もなかったものでクレーター治療を
行うのであれば、少々のダウンタイムを覚悟し� �でも、
私が行った治療をしたほうがいいでしょう。
どうでしょう?
三上画伯が描いたクレーターのイラストと、
手の甲でのクレーター再生のシュミレーションで
少しはイメージ出来たのではないでしょうか???
ぜひ参考に頭に入れておいてくださいね^^
PS
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昨日見た時点で、一位でした。
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